
ヒルダとチャコリーはレストラン業界人と食通の味方
もしあなたが飲食業界の方で新しいお客様を惹きつけたいと思っていたり、もしくはその逆で欧州の美食が大好きで、自宅にお招きする方を驚かせたいと思っていたり。。。そんな時は迷わず、チャコリーとバスク・カンタブリア海のアンチョアとEusko Labelイバーラの青唐辛子で作るヒルダの組み合わせをどうぞ。
チャコリーとヒルダのコンビネーションはアペリティフとして最強、このピンチョの代名詞と言えるヒルダが生まれて以来バスクに根付いてる組み合わせです。ちょうど今、ビスカヤ県ではこの地元物産をプロモーションすべく原産地呼称ビスカヤのチャコリーにヒルダをセットにして提供する試みをはじめました。
年内の週末と祭日において、ビスカヤ県のプロモーション参加飲食店を訪れる食通の皆さんは、原産地呼称ビスカヤのチャコリーにヒルダという組み合わせを2,2€ (270 円)というお手軽価格で楽しむことができます。
日本でもこんな風に楽しんでみませんか?
CAPRICEでシェアしているガイドがあれば、原産地呼称ビスカヤのチャコリーと唯一無二のヒルダを味わう機会を逃すことがないでしょう。このピンチョの組み合わせぜひ試してみてくださいね。