以前の投稿ではEusko Labelイバーラの青唐辛子の漬け方や栽培方法についてお話ししてきました。今日は、Eusko Labelイバーラの青唐辛子の収穫時期についていつがよいのかみてみましょう。

タネがまかれ、順調に成長したEusko Labelイバーラの青唐辛子の収穫は7月終わりから10月にかけて行われます。

冬が近づくにつれて青唐辛子の木は葉を落として枯れていくので畑から引き抜かれます。

収穫日は天気によるので特にきめられていません。もし晴れが続けば2日おきに収穫し、雨に見舞われれば15日おきにすることもあります。

収穫はすべて手作業で、なるべくヘタに近いところの軸を手折ります。

というわけで、収穫に最適なのは夏の終わりから秋のはじめになります。Eusko Labelイバーラの青唐辛子やその他の CAPRICE商材についてもっと御覧になりたい場合はブログの記事をチェックしてみてくださいね。