夏ということもあってお天気にも恵まれた2019年7月の日本からのお客様の訪問。

もちろん、ピンチョスとチャコリーは欠かせませんでした。

日本から来たCAPRICEプロジェクトのお客様には、地元食材を使うピンチョスを楽めるバル巡りを体験していただきました。ピンチョスの種類は実に豊富、バスク・カンタブリア海のアンチョアビンナガマグロ Eusko Label. イバーラの青唐辛子も使われています。

ミニチュアサイズのグルメ、ピンチョスで有名なサンセバスティアンの旧市街にあるバルを巡り、美味しいピンチョスとチャコリーを組み合わせを楽しみました。

多彩なピンチョス、そしてCAPRICEプロジェクトのチャコリーの美味しさに参加者の皆さんは驚かれたようです。

CAPRICEプロジェクトのチャコリーはその伝統、品質、原産地を保証する認証をもっており、それぞれの作り手により愛情をもって製造されています

ぜひご賞味ください。