今日は、サンセバスチャン国際映画祭で上映された “そらのレストラン” を楽しむべく海の幸山の幸両方の美味しいアペリティフを紹介します。

この映画では、仕事を愛し、伝統と品質にこだわり、常によりよい作物をつくろうとするとある地方の農家の生活が描かれています。そして、ひょんなことから有名なシェフがその食材のポテンシャルと味わいを最大限にいかすべく手伝ってくれることになるのです。

今晩はこの映画をより楽しめるようCAPRICEプログラム参加の商品を使った美味しいアペリティフを紹介します。

まず、ビスカイコ・チャコリーニャアラバコ・チャコリーニャそしてゲタリアコ・チャコリーニャ、美味でフレッシュな三つの原産地呼称のチャコリーは欠かせません。こちらのワインはこれから紹介するアペリティフの品々にどれもぴったりのマリアージュです。

–         Eusko Label ・イバーラの青唐辛子と豚肉の串焼き

–         バスク・カンタブリア海のアンチョアと味噌のトースト

–         バスク・カンタブリア海のビンナガマグロとピーマンの餃子

映画とアペリティフのマリアージュをお楽しみください!