先月10月7日には原産地呼称ビスカヤのウェビナー・オンラインテイスティングを開催しました。原産地呼称ビスカヤのチャコリーワイナリーの中では最大の自主畑を持つビルヘン・デ・ロレアのオンラインテイスティング会に27名の営業関係者が参加しました。

営業担当者であるゴルカ・サバルベイティア氏とワイナリー責任者であるマヌ・カレーラ氏によって原産地呼称ビスカヤのチャコリー・オチャランの魅力が解き明かされ、地元の美味であるバスク・カンタブリア海のアンチョアやビンナガマグロとのマリアージュを楽しみました。このチャコリー・オチャランは日本ではWeinhous Gerhardt社が取り扱っています。

プロフェッショナルのように原産地呼称ビスカヤのチャコリーのテイスティングを学びたいという方は、CAPRICEプログラム提供によるウェビナー”原産地呼称ビスカヤ、チャコリー・オチャラン”をYOUTUBEで御覧になれます。